よくある質問

質問8:関節リウマチには温泉がよく効くといわれていますが、どの程度の効果があるのでしょうか。実際の療養はどのようにするのですか?

関節リウマチには、古くから温泉が効くといわれてきました。これは、おもに温泉の温熱による鎮痛効果があるからだと考えられていますが、現実に、温泉療法によって症状が改善し、薬物の量を減らすことができた例なども報告されています。ただし、炎症が急に進んでいるときには、温泉療法は禁忌となっています。

運動浴なら無理なく筋力増強が可能

リウマチは、炎症とともに関節の変形や筋力低下といった障害を引き起こしますが、こうした障害を防止するためには、リハビリテーションが必要となります。

このリハビリに確かな効果があるのが、温泉を利用した運動浴療法です。関節炎のために陸上では正常な歩行が困難な人でも、水中なら歩行可能なことも多く、水圧の抵抗によって筋力増強を無理なく行うことができます。

食塩泉、炭酸泉、硫黄泉などが適している

リウマチ患者の入浴は、40℃前後の温泉に20~30分ゆっくりつかるのがよく、運動浴のときは36~38℃くらいの、よりぬるめの温度にします。1日の入浴回数は1~2回か、多くても3回程度。泉質は、どんなものでも一応効果がありますが、温熱作用の強い塩化物泉(食塩泉)、硫酸塩泉、硫化水素泉、末梢循環改善作用の強い二酸化炭素泉(炭酸泉)、副腎皮質改善作用の強い放射能泉、代謝改善作用の強い硫黄泉などが適しています。

月刊みんかつ 176号より

よくある質問に戻る


学んだ結果で
自分に合った検索しよう!

【PR】

甲府 ビジネスホテル
湯村温泉

宿の最新情報

健康づくりの宿最新情報
女将ブログ、スタッフブログなど、登録宿のブログ情報! お得な情報や季節のお便り、イベントなど、最新情報をお楽しみ下さい。

サイト検索

温泉郷.com内 web全体

powered by goo

TO-JI 健康づくりの郷

健康づくりの郷 熊本県阿蘇市

健康づくりの郷 新潟県新発田市

健康づくりの郷 山梨県北杜市

健康づくりの郷 北海道洞爺湖町