「地元の健康素材を活かした、健康づくりの旅」温泉、食事、運動、環境、地域の健康素材を活かした健康づくり

紅葉シーズン真っ只中の厚木市、七沢温泉郷で、第7回の「健康づくり大学 厚木キャンパス」が開催されました。
| 9:30 | 受付・ストレスチェック |
|---|---|
| 9:45 | 開講式 |
| 10:00 | 「厚木市の森林、環境について」 講師:東京農業大学人間植物関係学研究室 宮田 正信先生 |
| 10:30 | 「森林セラピー基地ウォーキング」 講師:東京農業大学人間植物関係学研究室 宮田 正信先生、厚木市森林セラピー基地案内人 |
| 12:30 | 各旅館で昼食・入浴 |
| 14:30 | 「森のクラフト作り」 講師:東京農業大学人間植物関係学研究室 宮田 正信先生 |
| 16:10 | 閉講式 |
気持ちの良い秋晴れのもと、1日目七沢キャンパスがスタートしました。
初日は東京農業大学の宮田先生をお迎えし、七沢の魅力をたっぷり体験します。
講師:東京農業大学人間植物関係学研究室 宮田 正信先生

まずはじめは、東京農業大学の宮田正信先生に厚木市七沢の森の魅力についてお話いただきました。都心から程近い厚木市にこんなに自然豊かな里山があること、感動を覚えます。ここを初めて訪れた人は、森林浴ウォーキングの楽しみの一つにコミュニケーションがあります。最近、日本ではコミュニケーション不足とよく言われますが、今日は、気持ちの良い森の中をみんなで会話を楽しみながらのびのび歩きましょう。さあ、ウォーキングへ出発です!
講師:東京農業大学人間植物関係学研究室 宮田 正信先生、厚木市森林セラピー基地案内人

まずはストレッチ体操でカラダをほぐし、厚木市森林セラピー基地案内人の高橋健一先生とともに、里山ウォーキングへ出発しました。終了間近の紅葉を楽しみながら、途中でイノシシの足跡などを発見。そして最後に“小林多喜二”が一時期滞在していたという旅館の離れを見学する機会がありました。当時のままの雰囲気を残しており、感慨深い気持ちになりました。こんな散策もウォーキングの醍醐味ですね。
旅館:七沢温泉 福元館
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献立
合計:985kcal |
講師:東京農業大学人間植物関係学研究室 宮田 正信先生
| 9:30 | 受付・ストレスチェック |
|---|---|
| 9:45 | 開講式 |
| 10:00 | 「ウォーキングの方法」 講師:厚木市森林セラピー基地案内人 高橋 健一先生 |
| 10:30 | 「森林セラピー基地ウォーキング」 講師:厚木市森林セラピー基地案内人 |
| 12:30 | 各旅館で昼食・入浴 |
| 14:30 | 「気功教室」 講師:七沢荘 常務取締役 中村 康弘先生 |
| 16:10 | 閉講式 |

前日の天気予報で、傘マークがあったためか、前日のキャンセルが相次ぎ、当日の参加者は少なくなってしまいましたが、開講式の時間にはすっかり雨も上がり、晴れ間がのぞいていまいた。受付後、参加者はアミラーゼ検査という唾液で行うストレスチェックを実施して、厚木キャンパス2日目のスタートです。
厚木市の森林セラピー基地案内人の高橋 健一先生から、ウォーキング、特に山歩きの際の注意事項などをしていただきました。

ウォーキング前に軽くストレッチをして身体をほぐしたら、東丹沢七沢観光案内所を出発して、セラピーロード(二の足林道)を目指し歩道を歩きます。参加者は、街路樹の真っ赤に紅葉した景色に見とれていました。途中、広沢寺温泉周辺で休憩をとり、足に自信のある方は見城ハイキングコース、ゆっくりと里山の景色を楽しみたい方はそのまま二の足林道のコースへと2手にと分かれました。

会場である七沢温泉、七沢荘の会長である中村重男氏が考案した縄文気功。初めに、中村重男氏が挨拶を行い、続いて中村康弘氏から縄文気功についての解説を頂きました。縄文気功は、動物が調子が悪くなった時に、身体を木の枝などに自ら擦り付けている様子から、人間も背中に治療の原点があるのではないかと考え、背中を叩くことから始まったそうです。
また、「命」という字は人を横にして(一)叩くと書くことも何か意味があるのでは?というお話には、思わずなるほどと納得してしまいました。そして、「気」を体験するためのいくつかの実験を参加者に体験してもらいました。まず、両手に何も持たずに、片手を肩と水平に上げます。その上げた腕に力を入れ、その腕を中村康弘氏が上から押します。次に参加者がもう片方の腕を肩と水平に上げ、中村氏が気を入れた物を片手に握り、力を入れて上から押してみます。すると、不思議と先ほどの何も持っていなかった時よりも上げている腕に力が込められ、下に下がらなくなりました。同じように、「気」の高まる方法をいくつか試し、その後、皆で「気」の球をつくることに挑戦しました。一回目ですぐに「気」を感じることが出来た方も、そうでない方も徐々に皆が身体に「気」を感じることが出来ました。
| 9:30 | 受付 |
|---|---|
| 9:45 | 開講式 |
| 10:00 | 「ノルディックウォーキングについて」 講師:日本ノルディックウォーキング協会 公認マスタートレーナー、伊藤 義昭先生 |
| 10:30 | 「ノルディックウォーキング」 講師:日本ノルディックウォーキング協会 公認マスタートレーナー、伊藤 義昭先生 |
| 12:30 | 各旅館で昼食・入浴 |
| 14:30 | 「落語鑑賞」 落語:立川 らく里 |
| 16:30 | 閉講式 |

厚木キャンパス3日目は約40名と多くの方が参加されました。天気も良く、会場に集まった皆様はもう既に歩く気満々の様子。中には、この3日の間に2回目という方もいらっしゃいました。

厚木キャンパスでは、もうお馴染みとなった日本ノルディックウォーキング協会の伊藤 義昭先生が、ノルディックウォーキング初体験のかたのため、簡単にノルディックウォーキングについて説明をし、すぐに外へ出てポールの使い方にうつりました。参加者はポールの長さを合わせ、さっそくポールを使ってストレッチ。続いて、二人一組になり、ポールを使った準備運動をします。二人で向き合い、ポールをお手玉のように投げあいます。初めは2本から始めて最後は4本を渡し合いましたが、これはなかなか難しいようです。身体も温まり、脳の運動にもなったところで、ポールを使って歩く練習にうつります。まずは、ポールを引きずって歩き、腕を振った時点でポールが地面に引っかかるところでポールを押す感覚を掴みます。一通り練習を終えたら、さぁ、3班に分かれて出発です。

3班に別れ、それぞれ昼食を用意している旅館を目指してスタートです。山峰荘を目指す班の方に同行し、七沢森林公園ウォーキングコースを歩きました。森林コースに入ると急な登りが続き、次第に息が切れて身体がじわりと汗ばむくらいになってきます。気温も次第に高くなり、途中で薄着になるくらいの陽気でした。七沢森林公園の中では普段よりも大きく深呼吸をし、木々から発散されるフィトンチッドを身体に取り込み、気分がリフレッシュされました。

3日目の環境療法の講座は、笑いで健康になっていただこうという落語鑑賞です。今回は立川談志一門で二ツ目の「立川らく里」氏に行っていただきました。とんちオチが効いた「みそ豆」という落語と古典落語の「蛙茶番」を聴き、会場には大きな笑い声が。TVとは違った貴重な生の落語を聴けました。最後に立川氏から、江戸時代には浅草三社様の境内で大道芸として踊られていたかっぽれという踊りを披露していただきました。
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厚木市観光資源課観光資源係
TEL:046-225-2464