「地元の健康素材を活かした、健康づくりの旅」温泉、食事、運動、環境、地域の健康素材を活かした健康づくり
講師:東京農業大学人間植物関係学研究室 宮田 正信 先生

各旅館で美味しい昼食と温泉でリフレッシュしたあとは、森の自然素材を使ってクラフト作りをおこないました。

今回は、シュロの木の葉っぱを使ってバッタを作りました。とてもリアルなバッタが葉っぱの一部を使用して作れるのです。まるで本物と見間違えるかのようなバッタの見本を見て、参加者の制作意欲もがぜん湧いてきたようで、会場の熱気も高まりました(笑)。
宮田先生の補助をする4名の学生さんと先生に手本を示してもらい、いよいよバッタ作りの始まりです。

まずは、何本にも分かれている葉っぱの1本を裂いて取ります。芯を残した形で切れ目をいれ、分けた葉の部分を編んで行くのですが、文章にするのはかなり困難!実際の説明をきいていても、しっかりと理解して編むようになるまでかなり大変でした。会場のあちこちから、「もう一度教えて!お願い!」というような声が飛び交っており、皆さんとても真剣な表情です。帰宅して孫に作ってあげたい!というような素敵な目標があるので、頑張って全員完成させることができました!大笑いしながら、悪戦苦闘しながらみんなで制作していることがまず楽しい。自然にコミュニケーションも深まります。日常では気に留めることのない素材を使用して、工作をし、普段会わない人に出会って、同じ時を過ごす。こんな交流がとても楽しくて貴重なんですね。
そのほか、ラベンダーを包んだポプリつくり、きれいに紅葉したもみじや落ち葉をはさんだしおりなどを制作し、楽しい時間を過ごしました。