「地元の健康素材を活かした、健康づくりの旅」温泉、食事、運動、環境、地域の健康素材を活かした健康づくり

平成19年10月26(金)・27(土)・28(日)
午前10時〜午後3時
会場:アルツ磐梯
同時開催
磐梯山慧日寺資料館開館20周年
「慧日寺の遺宝展」会場:磐梯山慧日寺資料館
「史跡慧日寺跡金堂復元工事特別公開」会場:史跡慧日寺跡

10月26日〜28日の3日間に渡って、「第13回日本そば博覧会in会津・磐梯」が開催されました。磐梯は人口約4000人の小さな町ですが、そばの歴史が古く、そばとの関わりが非常に深い地域としてとても有名です。このイベントの大きな魅力は、なんといっても全国のそばを同時に食べ比べることが出来ること!今回も日本全国のそば処から選りすぐりの22店舗が出店しました。会場では「全国のそば食べくらべ」の他、「そば打ち体験」「そば早食い大会」「そば料理体験(そばがきづくり」など、バラエティにとんだ楽しい企画が沢山用意されました。
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![]() そば打ち体験 |
![]() 会場内の様子 |

良いそばが育つには昼と夜の温度差が大きいこと、空気の澄んだ山間部であること、日照時間がほどほどであることが大事と言われている。
磐梯山麓の名水でも有名なこの町は、そばの大産地でもある。初秋の頃、磐梯山のふもとは一面の白いそばの花に包まれる。そばは、トントンと板に打ち付けて延ばす独特の打ち方が特徴である。

タデ科の食物で、生育期間が他の穀物に比べて2〜3ヶ月と、きわめて短く、寒冷地などでもよく育ち痩せた土地でも生育するのでいろいろな土地で栽培されている。
そばは、これまで東アジアだという説があったが、近年の研究ではヒマラヤ地方から中国南部の雲南地域、タイではないかという説がある。

・そば殻や鬼皮といわれる果皮
・甘皮といわれる種皮
・胚乳
・胚芽
から形成されている。
そばは、主成分であるでんぷん質のほかに、たんぱく質やビタミンB群も豊富に含んでいる。
たんぱく質は白米と同等量以上の良質のたんぱく質を含んでいます。
また、食生活に欠かす事のできない必須アミノ酸であるリジン、トリプトファンを多く含み、つなぎである小麦粉にはメチオニンやシスチンを含むので、「そば切り」はたんぱく質補給に優れています。
この他、ビタミンB1、B2も多く含み、「そばがき」1人前(100g)でビタミンB1は成人1日当り必要量の約40%を補給できるそうです。
ビタミンB1はイライラを鎮め、肉体疲労、口内炎に、ビタミンPの一種であるルチンという成分はフラボノイドとも呼ばれ、高血圧の予防と改善、肌をいきいきさせるコラーゲンの生成にかかわっています。
食物繊維は便秘を解消させ、腸内にたまった有害物質を排泄する働きがあります。
毛細血管を強化して動脈硬化などの血管のトラブルを予防し、血圧を安定させる働きを持つ栄養成分はそばの実の中心部から外殻側につれ多くなっています。

大根:
ジアスターゼ(消化酵素)の働きで食あたりを予防。
わさび:
食欲増進や消化をよくし防腐力や殺菌の効果があります
ねぎ:
そばのビタミンB1の吸収をよくし、また疲労回復や冷え性・強肝作用があります。身体を温め内臓の働きをよくし血液の循環を促します。