「地元の健康素材を活かした、健康づくりの旅」温泉、食事、運動、環境、地域の健康素材を活かした健康づくり
武家屋敷と商家屋敷を結ぶ石畳が魅力的な城下町杵築市。
その佇まいはまるで小京都のよう。また住吉浜リゾートパークのトロピカルな景観は南国リゾートを思わせます。そんな和と洋の趣漂う町で、健康について学びながら心も体もリフレッシュしましょう。

住吉浜リゾートパーク内
ソテツの林
東が伊予灘、南が別府湾に面し、内陸部は200m〜600mのなだらかな山々に囲まれた山間地を持つ杵築市。奈良・平安時代からの古い歴史を持ち、武家屋敷や石畳など城下町の面影が今も残っている。
1394年に築城された杵築城の跡には、昭和45年に新しい城が建築され、城下町のシンボル的な存在となっており、歴史資料館として活用されている。城から見渡す守江湾の砂州には、住吉浜リゾートパークがある。この砂州からの景観は抜群で、海洋浴に適した条件を備えている。
一方、内陸部の山間地には、神社仏閣が多く、鏝(こて)絵が民家の妻壁や戸袋に描かれている地区もある。

武家屋敷から杵築城を望む
杵築市の東に大分空港があり、東京・羽田から1時間40分のフライト。空港から車を利用して20分ほどで、武家屋敷が保存されている城下町に着く。武家屋敷は、北と南の台地に東西に連なり、谷間は商家の街並みとなっている。武家屋敷と商家街を石畳の坂道が結んでいる。その街並みの東に、杵築城がシンボリックに建っている。市は景観に配慮して、新しい建物に対して規制を課している。
杵築城から見渡す守江湾の中ほどに、半島のように突き出た砂州(周囲約5km)がある。
ここは住吉浜リゾートパークとなっており、温泉があり景観も抜群。特に、砂州先端にあるチャペルと、周辺のソテツの林は、トロピカルな景観をかもし出している。
杵築城の側を守江湾に注いでいる八坂川は、町の西にある水の口湧水が水源。美味しい水で、それを求める多くの人で賑わっている。その下に広がる棚田は絶景で、環境資源として有望。
また、西の外れの大分農業文化公園は約120haの広大さで、ダム湖もある。中でも、花昆虫館の蝶の標本は一見の価値がある。
杵築は、城下町の面影が今も残り、砂州で海洋浴を楽しめ、そして潜在的な環境資源を持つ町である。
泉度27度、加水・加温して湯槽の泉温40度で使用。守江湾の砂州にある温泉で海洋浴に適している。

山香温泉「風の郷」
泉温36.8度、加水・加温して湯槽の泉温40度で使用。檜をふんだんに使用した数寄屋造りの温泉。
旧大田村横岳自然公園内にある「横岳ふるさと茶屋夢のぼり」の“お宝めし”は、5つの豆を使用した炊き込みご飯で、まさに健康食品そのもの。人気上昇中で、全国販売も可能になっている。
海の幸は関サバ、関アジ、シラス、カタクチイワシ、エビ、イカ、カキなどと豊富。美味と評判の山香米のご飯、大分一を誇る茶がある。そしてブランドの豊後牛、特にそのエダ肉は日本チャンピオンに輝いた品質を誇る。

住吉浜リゾートパーク内の体育館
自然や歴史名跡、文化財などに触れながらのウォーキングは、心を癒し、体力づくりを促進する、健康づくりの大きな要素である。人それぞれの体力・体調、スタイルを想定して、ウォーキングコースを選定した。

1. 住吉浜リゾートの海岸沿いの周遊コース。
(男性60kg、歩行速度54m/分)
2.山香温泉に隣接した、いやしの森の遊歩道。

大分農業文化公園

1. 坂道と武家屋敷コースに杵築城、寺町、新町の商家町を加えた城下町1周コース。
2.鋸山登山。

蔵に描かれた鏝絵

富貴寺