「地元の健康素材を活かした、健康づくりの旅」温泉、食事、運動、環境、地域の健康素材を活かした健康づくり
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健康づくり大学 湖北町 |
8月22日(土)〜12月19日(土) 計6回開催
会場:滋賀県湖北町
8月22日(土) |
第1回キャンパスレポート | |
9月12日(土) |
第2回キャンパスレポート | |
9月26日(土) |
第3回キャンパスレポート | |
10月24日(土) |
第4回キャンパスレポート | |
11月14日(土) |
第5回キャンパスレポート | |
12月19日(土) |
第6回キャンパスレポート |

2回目のびわこキャンパスはあいにくの雨模様。しかし今回はすべて室内のプログラムだったので、問題ありません。今回は、株式会社ワコールよる「食」についての講義、そして次に雲仙市に続くストレッチポールの実践がおこなわれました。

講師:奥田順子先生
ワコール健康保険組合 管理栄養士
今回は、ワコールの管理栄養士であり、ワコール女子マラソンチームの食の管理もおこなっていらっしゃる奥田順子先生をお招きし、湖北町の代表的農作物であり、日本の主食でもある「お米」と「食事」の関係についてご教示いただきました。
いつも皆さんが主食として食べている「お米」、ご存知のとおり炭水化物から出来ています。そして炭水化物の取り過ぎは肥満に繋がるというのが、世間一般の知識として知られています。が、しかし、昭和35年から平成17年までの日本人一人が1日に食べる食べ物全体の摂取量は変化していないのに、炭水化物の摂取量が減っていました。つまり、最近の日本人の肥満の原因は、炭水化物の摂取量の減少が原因だったのです!副食にあたる揚げ物などの中には脂質が多く含まれ、揚げ物などの脂質の取りすぎが肥満へと繋がっていたわけです。これはちょっと驚きですね。痩せるために炭水化物を減らし、夜はおかずだけ、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、それでは、脂質の摂取量が増え、肥満に繋がってしまいます。それよりも、主食の「お米」を中心とし、おかずは少しとする方がとてもヘルシーだったのです。もちろん、「お米」だって食べ過ぎれば当然肥満に繋がりますので、あくまでも標準量でのお話です。また、「お米」は「パン」などに比べ、満腹感が続きやすくとてもヘルシーなんです。そして、玄米は精白米に比べ、マグネシウム、ビタミン、鉄分などが多く含まれ、健康的です。ぜひ、玄米にトライして健康的な食生活を送りたいものですね!
また、最後に奥田先生より「食」という字は“人を良くする”と書く、というお話をうかがいました。なんて素晴らしいのでしょうね!健康的な食事は、カラダを元気にし、カラダが元気なことで、ココロも明るくなる。つまり文字のとおり、人を良くする大切なことですね。本当にためになる貴重なお話でした。

講師:副島さとこ先生
日本コアコンディショニング協会
好評のストレッチポールですが、今回湖北町の実践では、“からだのいろは”と題して、まずは自分なりの気持ちのいい姿勢を見つけることから始まりました。
私たちの「座る格好」「立つ格好」「歩く格好」のクセが姿勢を決めます。それぞれの格好から、自分が効率よく動ける“真ん中”を見つけ、“天然コルセット”を作動させるようように意識します。人はもともと、体を支える天然コルセットを持っていますが、正しい姿勢から離れるとそのコルセットが機能しません。ここをしっかりと働かせると「ポッコリおなかがスッキリ」「腰にかかる負担が40%減」「姿勢や動きが安定する」「体が楽に動くようになる」など、いいことづくめなのです。大切なのは、体の底からのスイッチ、そして呼吸からのスイッチです。
さて、正しい姿勢がわかったところで、いよいよストレッチポールを使って、体の歪みを取りながらリラックスする体操を教えていただきました。背骨に沿って、ポールの上に寝転び、心地良い音楽に身を任せると、それだけでかなりのリラックスになります。あまりの気持ちよさに寝てしまいそうになりますが、ゆっくり肩甲骨や股関節を緩めていくと、これが本当に気持ちがいいんです。ぜひ、またトライしたいストレッチポール、今後もご自宅やどこかで続けていけたら最高ですね。