「地元の健康素材を活かした、健康づくりの旅」温泉、食事、運動、環境、地域の健康素材を活かした健康づくり
草津キャンパスレポート
「目をいたわって健康な毎日を」
同志社大学 アンチエイジングリサーチセンター
高橋洋子先生

歳をとると、目も、体の老化の一つとして近くや細かいものが見えづらく、不便を感じることが多くなってきます。若い人も、一日中パソコンを使った夕方や、一週間働いた金曜日には、目のピント調節力が低下し「夕方老眼」「週末老眼」と呼べるような状態になっていることがわかってきました。
こんなときには目をいたわることが大切で、目を温めながら休めるのが効果的です。蒸しタオルを使うのも、 生活の中で簡単にできて良い方法です。温かい蒸気で目を温めると、老化しかかった目の機能を元気にする効果があります。
またおやすみの前だと気持ちがよく、心身ともにリラックスできるので、ぐっすり眠れるようです。
さあ、目を温めて、若々しく健康に毎日を過ごしましょう。
『近くが見えにくい』『ものがかすむ・ぼやける』
ピント合わせには筋肉の働きが大切
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視力は、毛様体筋による水晶体のピント合わせ、眼球そのものを動かす外眼筋、光量を調節する虹彩による絞りの3つの働きによって、調節されています。(図3,4) 毎日働き続けた眼の筋肉は疲労し、十分な働きができない状態になっています。 |
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