「地元の健康素材を活かした、健康づくりの旅」温泉、食事、運動、環境、地域の健康素材を活かした健康づくり
会場:草津町保健センター
講師:原田あつ子先生(フリーダムネットワーク社)
いよいよ最後の授業となった「タオルでバンザイ」簡単エクササイズ。講師にお招きしたのは地元群馬県のテレビなどに出演し大活躍の原田あつ子先生。スタイル抜群で元気いっぱいの原田先生ですが、トークも楽しく笑いが絶えません。先生のお話では特に息を「吐く」ことが大切だそうです。どんなにいい体操をしていても力んで呼吸が止まっていては台無し。とにかく呼吸を止めずに「吐く」ことです。そして吐ききることを十分に意識しましょう。吐く呼吸は、体の隅々に血液を送り込む作業です。深く吐けば深く酸素が入ります。『深く細く長く吐く』が身につくと、みごとに体脂肪率が下がります。
また面白かったのは、顔は体を表したもので、繋がっているというお話です。例えば、目は胸であり、鼻はお腹という感じです。お腹(=内臓)が冷えると鼻がぐずぐずしてきます。確かに繋がっていますね!内臓は健康を握る重要な部位とのこと。親指を内側に入れた形で握りこぶしを造り、内臓を叩くと体が温まり、寒かった会場が最後は窓を開けるほどになりました。先生曰く「自動発電機」とのことでした(笑)。そしていよいよタオルエクササイズ。タオル一本とたたみ一畳分のスペースがあれば、どこでも出来る運動です。
メタボ体型を解消するには、胸郭を上げることがポイントで、胸郭を上げると、骨盤が締まり、頭蓋骨が締まり、脳の血行が良くなって食欲も正常になるそうです。
ここでひとつのバンザイエクササイズの一つをご紹介しましょう。
まず、右足を一歩前に出した状態で一本のタオルを両手で持ちバンザイポーズをします。そして息を吸いながら、右足の膝を曲げて体重をかけ、z腕を後ろに回し、息を吸いきったら、限界のところで息を吐ききります。肩のラインまで、腕が回せると理想的ですが、力任せで頑張り過ぎないことが大切です。そして、また息を吸いながら腕を前に回し、スタートのバンザイポーズを通過して肩のラインにまで腕を前にもってきて息を吐ききる、という動作を10回繰り返しましょう。
さあ、いかがでしたか?このエクササイズを毎日行うだけできっと体に良い変化が訪れるでしょう。今日から始めてみてはいかがでしょうか?!