「地元の健康素材を活かした、健康づくりの旅」温泉、食事、運動、環境、地域の健康素材を活かした健康づくり
盛岡市から高田 晃 先生率いる、岩手県ノルディックウォーキング協会のスタッフ、太田 正孝 先生と小野寺 東洋毅 先生に、お越しいただきました。

雨はいよいよ本降りになってきたのでしょうか・・・講座が始まりました。まずは室内でポールの長さの調節、持ち方の指導をしていただきました。その間も、皆で青空が顔を出してくれるようにと懇願しました。高田先生も『少しでも気持ち良くノルディックウォーキングを体験していただきたい』という気持ちから、最後まで屋外のウォーキングコースで実践する事を諦めません。少し雲が薄くなった隙に、ふれあいゆう星館の駐車場に出てウォーミングアップを始めたものの、思い届かず予報通り雨風が強さを増すばかり。残念でしたが湯田体育館に移動する事になりました。
高田先生は気持ちを入れ替え、「体育館で良かった」かのような雰囲気で、体育館での指導開始です!

ノルディックウォーキングの実践講座の中でも、いちおしは簡単なゲームを取り入れたウォーミングアップです。和気あいあいと、笑い声が飛び交います。楽しんでいる間に全身がほぐれ、いつの間にかウォーキングの準備は整っていました。
さあ、ポールを持って歩きましょう!

“ポールは杖代わりではありません。ポールで体を支えるのではなく、体を押し上げるのです。”いうなれば四足歩行ですが、それが意外に難しいのです。
“短時間でどこでも全身運動が出来る”
というのが利点でもあるノルディックウォーキング!
「やっとポールが上手く使えるようになったかしら」と思ったら、もう全身くたくたに疲れていました。

最後に、クールダウン。
これも高田先生が、丁寧に伸ばすべき筋肉を教えてくれるので、とても気持ち良く体の節々を伸ばせました。雨で屋内での実践になったことも、終えてみると、初心者の私達がポールの使い方に集中でき、ポールを効果的に使えるようになる為には、屋内での指導は必要不可欠だったように思いました!!
終始、高田先生の親しみのある話術が場を和ませ、参加者は肩の力を抜いて自然体で取り組んでいました。そしてポールを使うことの利点を十分理解し、体感できたようでした。