「地元の健康素材を活かした、健康づくりの旅」温泉、食事、運動、環境、地域の健康素材を活かした健康づくり
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第3回健康づくり大学 花祭の里 とうえいキャンパス 日程: |

作年大好評を得た、“花祭とのコラボレーション 健康づくり大学”が、今年も町を挙げて盛大に開催されました。気持ち良い青空が広がる小春日和の中、地元スタッフの皆さんが朝から駆け回って準備完了。参加者は豊橋駅に集合して、観光バスで東栄町に向かっています。スタッフ総出で会場の外に出て、今か今かと参加者の乗ったバスを待ちました。渋滞のせいで予定より少し遅れましたが、全員無事到着。とても嬉しいことに、前回も参加した、見覚えのある参加者も数名見受けられました。そして、第3回 健康づくり大学 花祭の里 とうえいキャンパスが和やかにスタートしました。
| 60代女性 | |
次回も絶対に来ますのでよろしくお願い致します。 |
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| 50代男性 | |
「大事な祭り」との思いを強くした。 |
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| 60代女性 | |
花祭りは別世界。世にも不思議なお祭り、大切に伝承していただきたい。温かい日本の心が感じられました。存在そのものが奇跡な感じがしました。 |
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| 60代女性 | |
スタッフの大変な事が良くわかりましたが、いつでも参加したいです。皆さんのやさしい気持ちに触れたいです。 |
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| 50代男性 | |
閉講式での健康づくり大学 会長・副会長さんの涙に感激。愛する地元を大切にする皆様方の一層のご活躍とご健勝を祈念!! |
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| 50代女性 | |
700年続いた花祭をこれからも末長く続けてもらいたいと強く思いました。伝統芸能の素晴らしさと、核家族化が進む今、日本で失われてきている地域や社会とのつながりが残っているのは、この様なお祭りがあるからだと思います。懐かしさと羨ましさを感じました。 |
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| 11/28(土) | |
|---|---|
| 10:45〜 | 豊橋駅集合・バスで出発 バス車内で昼食 |
| 13:00〜 | 開講式・テホへ体操 |
| 13:20〜 | バス移動 |
| 14:00〜 | 「命の鼓動‘志多ら’太鼓で健康!」 |
| 16:00〜 | バスで移動 |
| 16:30〜 | 「重要無形文化財‘花祭’切草(きりくさ)体験」 |
| 18:00〜 | 夕食「とうえいの惠み“ヘルシーメニュー”」 |
| 19:00〜 | 入浴・休憩 |
| 20:30〜 | バスで移動 |
| 21:00〜 | 「重要無形文化財 花祭見学‘鬼の舞’」 足込花祭会場から各旅館へ |
| 11/29(日) | |
| 8:30〜 | 朝食 |
| 9:00〜 | バス移動 |
| 9:30〜 | 「重要無形文化財 花祭見学‘湯ばやし’」 |
| 10:30〜 | 着替え・閉講式 |
| 11:00〜 | とうえい温泉入浴・休憩(各自で昼食) |
| 12:30〜 | バス移動 |
| 14:00〜 | 豊橋駅解散 |
会場:旧東薗目小学校
演奏&指導:志多ら

2002年第一回東京国際和太鼓コンテストで最優秀賞を受賞。奥三河を拠点としながら世界で活動する、今注目のプロフェッショナルな和太鼓集団「志多ら」の皆さんに、演奏と体験指導をしていただきました。
「志多ら」の拠点である旧東薗目小学校は、山林の中の細いくねくねとした道路を車で30分程上った、まさに山奥にあります。ようやく到着すると、こじんまりとした昔懐かしい佇まいの建物と、志多らの元気な子供たちが明るく迎えてくれました。そして、練習場である、元体育館に案内していただき、志多らの皆さんと顔合わせをしました。彼らは若々しいエネルギーを漲ぎらせながらも、親しみある笑顔を浮かべ、時折冗談を織り交ぜながら「志多ら」の活動を紹介。それを聞いているうちに、急な坂道を登って疲れた参加者の顔も笑顔に変わりました。
そして「志多ら」の演奏です。
・・・・これこそ神業。
言葉では言い表せない、怒濤のような感動が胸に込み上げて来ます。志多らの皆さんは、自然環境も厳しいであろう東薗目で毎朝5時に起き、修練を重ねているそうです。その賜物なのでしょうか。和太鼓の力強く体の芯まで響いてくる音、表情と掛け声、一瞬の間に参加者もスタッフも「志多ら」の世界に引き込まれました。
演奏が終わると、次は、参加者の太鼓体験が始まりました。「こんなに素晴らしい彼らに太鼓の指導をしてもらえるとは、なんという贅沢!!」と言わんばかりに、目を輝かせ、積極的に叩き方の基本を教わりました。そして全身の感覚を使い、伸び伸びと気持ち良く体を動かしました。最後には、全員で太鼓のリズムと掛け声に合わせて、思いっきり踊りました!!
この体験は、参加者、そして私達スタッフにとっても素晴らしい一生の思い出になりました。志多らの皆様、企画してくれた町のスタッフの皆さん、貴重な体験をさせていただき、本当に有難うございました!!
会場:花祭会館、民芸館
講師:伊藤 勝文 先生(花祭会館館長)

前回に引き続き、花祭会館の館長である、伊藤 勝文 先生に花祭の興味深いお話をしていただき、花祭会場で飾られる「切草」作りを指導していただきました。「切草」とは別の呼び名を「ざぜじ」ともいう、切り絵です。この「切草」は、神事としての祭りである花祭の、聖域と俗域の境に飾られ、毎年作り替えます。各地区によりモチーフは異なり、今回見物する足込地区は、馬(幸運)・蕪(株=お金)・太陽と月(陰と陽)・お宮(家)・火水金土のモチーフです。参加者は、各自好きな足込地区のモチーフを選び、願いを込めて丁寧に作り、大事に持ち帰りました。
監修:大崎屋旅館、はやしや旅館
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今回も、東栄町の恵みいっぱいのヘルシーメニュー。
「蜂の子」って皆さんはご存じでしょうか。今回の献立にある「蜂の子」とは、名前そのもの、蜂の子供の佃煮でした。東栄町に昔から伝わる、滋養強壮食品なのです。町民は季節になると、蜂の子取りに出掛け、中には、蜂を育てている人もいるそうです。それもその筈、蜂の子の栄養価は、なんとローヤルゼリーの300倍とか。ホルモンバランスを整える働きもあるようです。スタッフ・参加者ともに、とても有難くいただきました。他にも、地のものを使った手作りの郷土料理が並び、参加者とスタッフは料理に舌鼓みを打ちながら、「志多ら」やこのあとの「花祭見物」の話題で大いに盛り上がりました。
会場:足込花祭会場
ガイド:伊藤 勝 さん(健康づくり大学推進協議会会長)
いよいよ、今回のメイン講座である「花祭見物」です。花祭とは、11月から3月にかけて、東栄町の11地区でそれぞれ行われる伝統行事です。悪霊を払い除け、神人和合、五穀豊穣、無病息災を祈る目的で、鎌倉時代から先祖代々住民の口伝により続いています。花祭は、国の重要無形民俗文化財にも指定されている貴重なお祭りでもあります。今回は、健康づくり大学推進協議会 会長であり、会場である足込地区の花祭の伝承者でもある伊藤 勝さんにガイドをしていただきました。
足込の花祭りは、午後3時から始まり翌日の午後3時頃まで続きます。今回は夜9時半からクライマックスである‘鬼の舞’が始まる深夜まで、そして翌日の朝9時から‘湯ばやし’が終わる昼までを見物する予定です。
詳細は、特集ページをご覧ください。

今回は、東栄町足込地区で脈々と受け継がれている花祭をテーマにした「健康づくり大学」。前回以上に東栄町スタッフが団結し、町民にとって日々の暮らしに密着した、1年の最大行事である花祭を余すところなく参加者に体験していただき、最高のキャンパスになりました。参加者は、人と人の結びつきと、今なお受け継がれる伝統行事が持つ、巨大な力に心を動かされました。数々の貴重な体験は、温かい思い出となり、参加者の記憶に残ることと思います。また、この体験を機に東栄町が参加者にとって第二の故郷になるかもしれない、そんな‘出会いの場’になったようでした。
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★東栄町ホームページ http://www.town.toei.aichi.jp/