「地元の健康素材を活かした、健康づくりの旅」温泉、食事、運動、環境、地域の健康素材を活かした健康づくり
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第2回 洞爺湖町 洞爺湖キャンパス 日程:2009年7月24日(金)・25日(土) 場所:洞爺湖温泉周辺 主催: スポーツゲームス主催: 共催: 後援: |

今回の洞爺湖キャンパスでは、美しい自然に囲まれた洞爺湖を舞台に、親子3世代で力を合わせて楽しみながら、大自然の中で素直な気持ちで健康を考えようという取り組みが行われました。
| 17:30~ | 受付 |
|---|---|
| 17:45~ | 「食事バランス&免疫バランス」講義 |
| 18:30~ | ウェルカムパーティー |

近年の偏った食生活、ストレス過多の日常生活等により、現代人、特に子供たちの体内環境は破綻し始めています。免疫バランスの破綻により、アレルギー体質で感染抵抗力の弱い子供たちが増加してきています。
今回の洞爺湖キャンパスは、最近では疎になりつつある親子3世代の絆の重要性をもう一度考え直し、高齢者が昔体験した「健康に良い食」や「健康に良い生活様式」を若い世代に継承して行くことを目的としてスタートしました。
会場:洞爺湖万世閣
講師:
三田村 理恵子先生(藤女子大学 人間生活部 食物栄養学科講師)
西村 孝司先生(北海道大学遺伝子病制御研究所 免疫制御分野 教授)

第1回洞爺湖キャンパスでも講師にお招きした北海道大学遺伝子病制御研究所免疫制御分野教授でNPO法人イムノサポートセンター理事長である西村孝司先生と藤女子大学人間生活学部食物栄養学科 講師の三田村恵理子先生に講義をしていただきました。
はじめに、三田村先生から「食事バランスガイド」のお話がありました。「食事バランスガイド」とは、厚生労働省と農林水産省が発表した、生活習慣病などの予防のために、何をどのくらい食べたらよいかを示した指針のことです。具体的な料理を基に、1日分の摂取量がイラストで表示されているのが特徴で、食事を主食、副菜、主菜、牛乳・乳製品、果物の5種類に分類し、それぞれ料理例が表示されています。普段何気なくしている食事もこのバランスガイドに沿って見てみると・・・・
殆どの方がバランス良く食事ができていないのが現状のようです。今回は、小学校1年~4年の育ち盛りの子供たちと一緒に参加されたお母様方も真剣に講義に耳を傾けていました。

続いて、西村先生から「免疫バランス」のお話です。先ほどの講義でじっとしていたせいか我慢できなくなってきた子供たちの声がちらほらと会場に聞こえだしてきたところで、前回のスギ花粉ツアーでも紹介された「免疫戦隊イムノレンジャー」のDVDが上映されました。すると、さっきまでぐずっていた子供たちの声がピタッっと止み、真剣に「イムノレンジャー」を見つめる子供たち。「イムノレンジャー」とは、野菜や乳酸菌などのパワーが免疫をサポートするための大切なアイテムであることを理解してもらう為に、西村先生が理事長を務められるNPO法人イムノサポートセンターが作成したアニメなのです。しかし、アニメの力って凄い!!
その後の免疫バランスの話にも今度は父兄の方やお爺ちゃんお婆ちゃん方が皆うなずきながら聞いていました。
※「免疫戦隊イムノレンジャー」リンク先:
http://www.immuno.jp/renjar.html
会場:洞爺湖万世閣
監修:三田村 恵理子先生(藤女子大学 人間生活部 食物栄養学科講師)

夕食は、お楽しみのウェルカムパーティです!会場には、2日目のスポーツゲームスに参加する元阪神タイガース外野手で現大阪ロマンズ所属の南牟礼 豊蔵氏と元バレーボール日本代表ロス五輪銅メダリストの大谷 佐知子氏にも同席していただき、素晴らしい料理とともに皆様で大変盛り上がりました。もちろん、今回も監修は「食と健康」の講義を行った三田村先生です。
料理一例
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| 8:30~ | スポーツゲームス開会式 |
|---|---|
| 12:00~ | 閉会式 |
| 12:30~ | 昼食 |

今年の夏はなかなかお天気に恵まれない洞爺湖。会場になる財田キャンプ場にも朝から小雨が降り続き、グラウンドの芝は濡れてしまっているため、会場をスポーツ交流館に移してのスタートとなりました。
会場:財田キャンプ場
指導:
特定非営利活動法人MIPスポーツ・プロジェクト

2日目は、「青少年の健全育成」と「日本のスポーツ文化の向上」を目指して日本全国で活動されている、特定非営利活動法人MIPスポーツ・プロジェクトの方々に、「コーディネーション」という親子で楽しく遊んで運動神経を高めるプログラムを行っていただきました。
スポーツゲームスの開会式は、中部学院大学准教授 幼児体育学園園長 平井 博史 先生の進行により、昨日のウェルカムパーティーから参加された南牟礼氏、大谷氏の他にバルセロナ・アトランタ五輪出場、元100m日本記録保持者の井上 悟氏も加わって行われました。
「コーディネーション」では、参加者は3チームに分かれ、南牟礼氏、大谷氏、井上氏がそれぞれのチームキャプテンになりゲームを進行していきます。
まずは、軽くウォーミングアップ。遊びの要素を取り入れ、平井先生の進行に思わず顔がほころぶ楽しいウォーミングアップを全員で行いました。

そして、ジャンケンをつかったジャンケン列車、ジャンケンサッカー等の競技を行いました。続いて、親子でペアになり、瞬発力を高めるゲームをし、再びチーム対抗でオセロゲームを行い得点を争いました。
最後に、チーム別の得点分のボールが入っている箱の中から、各チームキャプテンがボールを取り出して投げていきます。一番ボールの多いチームが優勝です。皆で声を出しながらボールの数を数えていき、最後までボールが残り、優勝に輝いたのは井上キャプテン率いるチームでした。
競技を楽しみながら、親子、お爺ちゃん、お婆ちゃんと触れ合うことができたスポーツゲームスは、皆に惜しまれながら閉会式を迎えました。
※スポーツゲームスについては、特集ページをご覧下さい。

会場:財田キャンプ場

スポーツゲームスで思い切り頭も身体も動かし、笑った後のお待ちかねの昼食。参加者はキャンプ場の思い思いの場所で、前回の洞爺湖キャンパスの朝食でも登場した、免疫バランスを整える機能がある“黒千石”入りおにぎりと豚汁をいただきました。