健康づくり 宿泊プラン

健康づくり大学 雲仙キャンパス

健康づくり大学 雲仙キャンパス
開催日:8月30日(土)〜8月31日(日)

主催:雲仙市
共催:雲仙市観光協議会
後援:(社)民間活力開発機構、アサヒビール(株)、花王(株)、(社)日本栄養士会

国際的な避暑地として有名な雲仙温泉。その歴史は1300年も前までさかのぼり、「温泉」と書いて「うんぜん」と読んでいたのが起源とされています。明治時代には長崎を経由して多くの外国人が訪れる華やかな文化が育まれた場所でした。そのせいか、どこかクラシカルで異国情緒を感じさせる高原リゾート、そんな恵まれた環境で、「健康づくり大学 雲仙キャンパス」が開催されました。

参加者の声

30代 女性
女性 「温泉」に対する意識が変わりました。奥が深いんだなと思いました。身近にある素晴らしい資源に気づくことができました。お世話になりました。ありがとうございました。
50代 女性
女性 2日間の日程が良いなあと行ってみたいと思って参加しました。大変楽しく過ごせました。幸せでした。ありがとうございました。
50代 男性
男性 ウォーキングは、想像していたものよりきつかった。でも雲仙の森がこんなに見ごたえのあるものだと知れて良かった。郷土料理の体験も素晴らしくよかった。
60代以上 女性
女性

社交ダンスを今回選択しましたが、40年前を思い出し、健康づくりに始めてみたくなりました。

50代 女性
女性 温泉は好きでよくあちらこちらに行っておりますが、泉質等、あまり気にしていなく、美肌、のんびり出来るという感覚でした。今後は温泉めぐりの順番等、考えながら利用してみたいと思います。


キャンパススケジュール

1日目/8月30日(土)

11:45〜12:00 受付
12:00〜12:30 事前健康チェック
12:30〜13:20

ヘルシーランチ

13:30〜13:55 開講式・オープニングガイダンス(市長挨拶 他)
14:00〜15:00

[講義1]
雲仙温泉と美肌について

15:00〜15:20 [実践1]
ハーブティーとアロマテラピーの楽しみ方
16:00〜17:40

[講義2および実践2] 選択課目

  1. 社交ダンス入門
    (講義および実践)
  2. フラ入門〜フラと健康〜
    (講義および実践)
  3. ゴルフ入門 レッスン&プレイ体験
    (講義および実践)
    ※ゴルフのみ追加料金3,000円がかかります。
18:00〜19:50 温泉入浴と夕食 ヘルシーメニュー
20:30〜21:00 [雲仙ふれあい体験1]
小浜温泉花火大会鑑賞
(協力:うぐいす屋旅館)

1日目

健康づくり大学 雲仙キャンパス

当日は少し秋を感じさせるような優しい日差しの中、続々と参加者が集まってきました。参加者の中にはなんと茨城県からはるばるお越しになられた方も!

今回は「温泉ビューティ研究家」として有名な石井宏子先生が2日間に渡り、講義いただけるという贅沢な内容。開講式には、雲仙市長の奥村 慎太郎氏もお見えになりました。


昼食 〜ヘルシー弁当〜

監修:農事組合法人 守山女性部加工組合

今回の昼食は、農事組合法人 守山女性部加工組合の皆様にご協力していただきました。こちらの組合は、雲仙市吾妻町の伝統野菜「雲仙こぶ高菜」で、今年7月スローフード協会国際本部(イタリア)から日本で唯一、スローフードの最高位「プレジディオ」に認定されるなど、地元雲仙で精力的に活動されている女性による組合です。

お弁当は地元食材をふんだんに使用した贅沢な内容。そしてカロリーもしっかり考えています。お米に至っては、白米、赤米、黒米、緑米、押し麦と、バラエティに富んでおり、こんにゃくのフライもめずらしい料理ですが、とても食感がよく本当に美味しかったです。全てが丁寧に作られ、作り手の愛情が伝わるあたたかいお弁当でした。

※農事組合法人 守山女性部加工組合の詳細についてはこちら
http://www.k5.dion.ne.jp/~kobu/

昼食 〜ヘルシー弁当〜 メニュー
  • 五穀米ごはん(白米、赤米、黒米、緑米、押し麦)
  • 煮物(冬瓜、こんにゃく)
  • 揚げ物(かぼちゃ、ピーマン、オクラ、こんにゃく、大葉)
  • 塩胡椒炒め(エリンギ)
  • 魚の三杯酢和え
  • たまご焼き
  • 漬け物(もうい味噌漬け、高菜炒め、梅干し)
  • 白和え(モロヘイヤ、豆腐、人参、こんにゃく)
  • 酢の物
  • 果物(ぶどう)

総カロリー数 : 778kcal

雲仙キャンパス体験レポート:講座1 雲仙温泉と美肌について

石井 宏子先生 講師:石井 宏子先生
(健康づくりアドバイザー、温泉ビューティ研究家)

プロフィール

厚生労働省認定 温泉入浴指導員
気候療法士(Klimatherapeuten) *ドイツにて取得
温泉ソムリエ
温泉保養士(バルネオセラピスト)

外資系化粧品会社や海外ブランドのマーケティング・広報に携わり
15年以上の経験を持つ。温泉に興味を持ち、温泉ソムリエ、温泉入浴指導員などの資格を取得し独立。「温泉ビューティ研究家」として活動し、独自の研究に基づく、温泉分析書による源泉の温泉ビューティ解説が注目される。ドイツにて、日本人初の「気候療法士」の研修過程を修了。温泉をとりまく自然環境全て(山、海、森、川、風、太陽、空気など)を活用した「温泉セラピー」プログラムも提唱。「VERY」(光文社)の「温泉ソムリエが行く」の連載ほかテレビ、ラジオ、雑誌などメディアでも活躍。

雲仙キャンパス体験レポート:講座1 雲仙温泉と美肌について

1日目は、主に正しい入浴法、温泉の活用法、泉質の特徴などについて、雲仙温泉の泉質、効能をまじえ、ご教授いただきました。私たちが正しいと考える入浴方法には、実は間違いがたくさんあるのです。中には命に関わるような、危険な入り方も。。。温泉地へ行った場合、だれもがすぐに温泉を楽しもうと思うはずです。しかし、長い間のドライブ、電車、バスの乗降りなどで、実は体はクタクタ、血はドロドロ。そんな状態で温泉に入ったりすると、、、楽しいはずの旅行が大惨事にもなりかねません。温泉地に到着したら、はやる気持ちはおさえてまず休憩。十分な水分補給をして、ドロドロ血を解消しましょう。長湯もほどほどに、心身ともにリラックスさせることがポイントです。

また雲仙温泉は美肌成分メタケイ酸を含有した豊かな硫黄泉。お肌にとってもいいんです。今回は、事前健康チェックの際測定した肌チェック機器の結果から、参加者皆さんのお肌のはり、保湿の状態がわかりました。そのせいもあってか、みなさん美肌についての話には、特に集中して聞き入っていたように思います。

雲仙キャンパス体験レポート:実践1 ハーブティーとアロマテラピーの楽しみ方

指導:中島夕子先生(AEAJアロマテラピーインストラクター)

地元で活躍されているAEAJアロマテラピーインストラクターの中島夕子先生により、ハーブティーを楽しみながら、ハーブやアロマの効能や歴史について学びました。古代エジプトではミイラ作りに香料が使用されており、それがどんな香りだったのかを実際のアロマオイルで試香させていただくなど、楽しい講義となりました。


雲仙キャンパス体験レポート:講義2&実践2

社交ダンス入門

指導:馬場 祥子先生(長崎県ダンススポーツ連盟事務局長)

社交ダンス入門

今回、講義にご協力いただいたのは、馬場祥子先生を始めとする、長崎県ダンススポーツ連盟の皆さん。やはり普段からダンスをしている方の姿勢というのは、とても美しく踊る姿も素敵です。そんな心強いサポーターが見守る中、参加者の方の多くは初めて、もしくは若かりし頃の遠い想い出という状態。音楽に合わせてまずはマンボからスタートし、そしてブルースへと続きます。先生の分かり易い指導により、参加者の方の上達も早く、講義の終わる頃には全員がステップを楽しむゆとりが生まれるくらい充実した時間となりました。音楽に合わせて体を動かすってなんて楽しいんだろう!と、改めて実感する貴重な体験となったことでしょう。そしてこれを機に社交ダンスデビューを飾る方が、きっといるのではないでしょうか。

フラ入門〜フラと健康〜

指導:恩地 亜希子先生(Hula CoCo主宰)

「フラ」とはハワイの言葉で「踊り」という意味。ハワイでは「万物全てに神が宿る。神=自然」と言われており、人や自然、地球への愛や感謝を表現する踊りでもあるのです。そんな大自然が似合うフラを、この度、最高のロケーションである雲仙ゴルフ場でチャレンジしてきました。
詳しくは特集ページをご覧下さい!

URL : http://hulacoco.com/


ゴルフ入門

指導:
藤井 久隆プロ
(日本プロゴルフ協会 代議員)
東礼治プロ(日本プロゴルフ協会 代議員)

ゴルフ入門

ゴルフレッスンは、2パーティー6名の受講者を対象に実施されました。

会場の雲仙ゴルフ場は、我が国のゴルフ場としては2番目に古い歴史があり、コースの至る所に当時の面影を残してます。今回は、九州在住の日本プロゴルフ協会メンバーである藤井久隆プロ、阪東礼治プロに協力いただき、経験者、ビギナーの班に分かれ、実践指導を行なっていただきました。

最初に、ゴルフの精神的作用について参加者全員が講義を受けました。藤井プロ話しによると、「ゴルフ」は、突きつめて言うと「不健康づくり」になってしまうスポーツであるとのこと。それは、「ゴルフは、一打、一打の結果を反省し、後悔するスポーツである。」からだそうです。「好きになればなるほど、精神的に不健康になる可能性が高い。」そんなゴルフを楽しいスポーツにするには「死んでいるボールに命を吹き込む。そんな気持ちでプレーする事が大切でありスコアに反映しやすい。」というプロの説明に、参加者の真剣な眼差しが印象的でした。約30分の講義後、ティーグランドへ移動し、注目の第一打!経験者宮田さんのドライバーショットは、見事!ナイスショット!

ラウンド中、プロの的確な指導で、打球の方向性、顔の位置、ボールの見方など細かな実践指導を受け、好スコアでプレーができました。そして参加者の笑顔と笑い声が絶えない楽しいレッスンとなり、満足げな表情でホールアウトとなりました。
最後にゴルフ場で先ず覚えていただきたいのは、マナーとルールであり、そのことを知るだけでも本日のレッスンの成果は出ると思います。という指導をいただきました。

雲仙の緑の山、青い空、白い雲に抱かれて行った今回のゴルフレッスンは、大いに実りあるものになったはずです。

雲仙ふれあい体験1:小浜温泉花火大会ツアー

雲仙ふれあい体験1:小浜温泉花火大会ツアー

各自旅館にて素敵な夕食をいただいた後は、山を下り小浜温泉で行われた花火大会ツアーに行ってきました。ビーチ沿いで行われたお祭りは夜店屋台に、和太鼓の演奏ありと小さいながらも夏祭りの楽しさ、華やかさでいっぱい。そしてメインの花火は、雲ひとつない夜空に、キラキラと美しい花を咲かせていました。参加者にとっても、素敵な夏の夜の思い出となったことでしょう。


1日目を終えて。。。

健康づくり大学 雲仙キャンパス

お天気にも恵まれ、幸運なスタートを切った雲仙キャンパス。美味しいお弁当を楽しみ、温泉と美肌の関係について学んだ後は、各自思い思いに選択した講義にて、気持ちの良い汗をかき、新鮮な感動を体験しました。夕食は各旅館自慢のヘルシーディナーに舌鼓。一日の終わりを飾るのは小浜温泉での花火大会。体、アタマ、そしてココロもリフレッシュされた最高の1日となりました。



2日目/8月31日(日)

7:00〜 7:30 [実践3]
早朝雲仙地獄散歩
〜 9:00 朝食
9:00〜11:30

[講義3および実践4]
雲仙欲張りウォーキング

11:40〜13:00 [雲仙ふれあい体験2]
郷土料理の調理体験
(六兵衛づくり)と昼食
13:00〜14:00

[講義4]
美と健康の温泉旅について

14:00〜14:45 修了式・事後ヘルスチェック

2日目

力強い太陽が朝早くから顔を出し、眩しいくらい恵まれた日差しの中、まずは森林浴ウォーキングからプログラムが始まりました。地元雲仙のプロガイド「さるふぁ」さん協力のもと、雲仙の山を堪能しました。そして、約4kmに及ぶ山道を歩いた後は、待ちに待った郷土料理「六兵衛」の調理体験。ペコペコのお腹を満足させる量、味ともに大満足の美味しい料理でした。そしてその後は、前日に続く石井宏子先生の温泉と健康についての興味深い講義と続きました。

雲仙キャンパス体験レポート:講義3&実践4

雲仙欲張りウォーキング 指導(ガイド):佐々木 雅久氏(雲仙ガイド さるふぁ)

「雲仙は 日本初の 国立公園 来た時よりも より美しく」

雲仙欲張りウォーキング

今回、雲仙の山を案内していただいたのは、プロガイド集団「さるふぁ」の佐々木 雅久さん。雲仙の奥の奥まで知り尽くしている方です。そんな佐々木さんが用意した上記のテーマ。このテーマを胸に約4kmのコースをゆっくりウォーキングしてきました。テーマにもあるように雲仙は日本で最初の国立公園。歴史も見ごたえも十分なロケーションが沢山あります。まずは「三鈷の松」。松の葉は通常2本ですが、この松は3本あるのです。これはある伝説が残されているのですが、現在では縁起物として松の葉の落ち葉を持ち帰り、お守りとして大切にしている方も多いとか。森の中をどんどん歩いていくと、いよいよ「一切経の滝」に到着。ここは1300年も前から僧侶達が修行を行った場所です。そして滝のマイナスイオンは通常の約40倍。シーンとした森の中で滝の音をきいていると、自然と心も体も癒されていきます。しかし、ここでひとつ問題が。。。それはゴミがたくさん捨ててあること。これは非常に悲しい残念なことです。そこで今回のテーマが登場。参加者全員でゴミを拾い、来た時よりも数倍美しい滝を後にし、無事ウォーキング終了。雲仙の様々な植物に触れ、とても楽しい時間となりました。

今回お世話になった「さるふぁ」さんの情報はこちら
http://unzen.or.jp/

雲仙ふれあい体験2:郷土料理の調理体験(六兵衛づくり)

指導:千々石農協婦人部

「六兵衛(ろくべえ)」とは、長崎県島原半島周辺と対馬に郷土料理として伝わる、サツマイモを原料とした麺で、サツマイモ粉から麺にし、うどんのようにいただきます。今回はサツマイモ粉を煉って、麺を茹でるところから参加者はチャレンジしました。(粉を煉ることがこんなに力がいることとは!)全体重をかけながらの作業は結構いい運動です。そして麺が茹であがり、千々石農協婦人部の皆さんが事前に用意してくださった「鯛めし」のおにぎり、サツマイモの粉を使用した「はちんだんご」というおだんご、そして食後のデザートに「青リンゴゼリー」を美味しくいただきました。参加者の中には地元雲仙の方も多くいらっしゃいましたが、「六兵衛」を食べるのは初めてという方が以外にも大勢いらっしゃいました。そして「六兵衛」がこんなに美味しかったなんて!と嬉しい感動をも味わうこととなったひとときでした。

雲仙キャンパス体験レポート:講座4 美と健康の温泉旅について

講師:石井 宏子先生(健康づくりアドバイザー、温泉ビューティ研究家)

雲仙キャンパス体験レポート:講座4 美と健康の温泉旅について

前日に続き、2度目の講義となる2日目は前日の話をもとに、温泉の泉質についてお話いただきました。泉質はアルカリ性、酸性、中性に分けられアルカリ性の温泉はせっけんのようなクレンジング作用があり、酸性の温泉にはお肌を引き締める作用があるのです。温泉施設には必ず「温泉分析書」が表示されている為、そこからどんな泉質なのかを知ることができるのですが、講義ではその見方についても詳しく学びました。


2日目を終えて

2日目を終えて

今回はお天気にも恵まれ、雲仙市で初めて行われた「健康づくり大学」でしたが、とても充実した内容のキャンパスとなりました。石井宏子先生による温泉についての講義、そして郷土料理から、フラにゴルフ、社交ダンスといったバラエティにとんだ実践講義にチャレンジし、森林浴で雲仙の森を知る。2日目が終了する頃には参加者の絆も深まり、名残惜しいお別れとなりました。 皆さん、ぜひ今度は「小浜温泉キャンパス」でお会いしましょう!お疲れ様でした!



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健康づくり大学とは?

健康づくり大学:4つの療法

健康づくり大学とは、地域の特徴を活かし、その地域ならではの、「温泉療養」「食事療法」「運動療法」「環境療法」の4療法を、学び、実践する講座です。


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健康づくり大学日程

1月
月岡温泉キャンパス
新潟県新発田市
※詳細が決まり次第公開致します。

2月10日
小浜キャンパス
長崎県雲仙市

3月
神奈川県厚木市
※詳細が決まり次第公開致します。

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