「地元の健康素材を活かした、健康づくりの旅」温泉、食事、運動、環境、地域の健康素材を活かした健康づくり
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ぽかぽか小浜温泉でからだをチェンジ!! 第2回健康づくり大学 小浜キャンパス 日程:2009年2月24日(火)・25日(水) 主催:雲仙市 |

雲仙市でおこなわれる「健康づくり大学」も今回で第2回。前回は夏の避暑地として有名な山の雲仙温泉、今回は橘湾からの美しい夕陽で有名であり、最近では「オバマ大統領」に湧く、小浜温泉で開催されました。
| 60代女性 | |
| 楽しい小浜キャンパスでした。知らない方と仲良くお話できたことが良かったです。 | |
| 30代女性 | |
| 自宅から近くで実施されるということで、気軽な気持ちで参加することができて、リフレッシュすることができました。いろんなことを勉強できてよかったです。 | |
| 50代女性 | |
| 温泉療養講座を受けて、温泉が本当に身体に良いこと、水分が大切なことを伝えたいと思いました。 | |
| 60代男性 | |
| 正しい入浴法の仕方は家庭で実践します。「街歩き」は小浜ならではのコースですごく良かった。また、守山女性部のお弁当はとても美味しかった。 | |
| 60代男性 | |
| 「肺年齢」の講義はとても参考になった。小浜キャンパスは参加しがいがあってよかった。今後の行事予定など何を見たらいいのか教えて欲しい。 | |
| 11:40〜12:30 | 受付・健康チェック・肺年齢測定 |
|---|---|
| 12:30〜13:10 | 昼食 守山女性部加工組合のヘルシー弁当 ※http://www.k5.dion.ne.jp/~kobu/index.html |
| 13:15〜13:45 | 開講式 |
| 13:45〜14:45 | 温泉療養講座 「正しい入浴のしかた」 |
| 15:00〜16:00 | 健康講座 「肺年齢について」 |
| 16:10〜17:10 | 夕陽を見ながら街歩き |
| 17:30〜 | 温泉入浴と夕食 |

霧雨がぱらつく中でのスタートとなりましたが、初日は主に室内での講義です。まず最初は、健康測定。今回は肺年齢チェックを導入しました。その次に待っているのは、守山女性部加工組合の美味しいお弁当。そしていよいよ講義の始まりです。。。
監修:守山女性部加工組合
今回も地元で大活躍されている守山女性部加工組合監修のお弁当が用意されました。彩りも美しいお弁当は雲仙ブランドがふんだんに使用され、栄養バランスもばっちりです。めずらしいのはこんにゃくの揚げ物でしょうか。くるくるっと巻いたこんにゃくに衣をつけてあげているのですが、食感もよく本当に美味しい。心のこもった美味しいお弁当をいただき、パワーチャージが完了。次の講義に備えました。
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総カロリー数:759kcal |
講師:谷崎 俊哉先生(温泉療法医、谷崎MAクリニック院長)

今回は、熊本県熊本市からお越しいただいた谷崎先生に講義をおこなっていただきました。先生ご自身も温泉が大好きということで、詳しく小浜の泉質から効能、正しい入浴のしかたについてご教授いただきました。正しい入浴法では驚くべき事実がいっぱい。朝風呂に入るという方も多いと思いますが、“狭心症”“脳梗塞”は朝起こりやすいそうです。よって、朝風呂、朝のジョギング等は日中に比べリスクが高いのです。できたら、お風呂に入るのも、運動も朝は避けた方がいいようですね。
講師:川山 智隆先生(久留米大学医学部内科学講座、呼吸器・神経・膠原病内科部門)

今回は健康づくり大学においても初めて取り上げる「肺年齢」について久留米大学の川山智隆先生にご指導いただきました。詳しい内容については、特集ページをご覧下さい。
協力:おもてなし部会

小浜温泉の歴史ある街並みを案内していただくのは、地元でご活躍の“おもてなし部会”のみなさん。小浜温泉は、古くは島原の乱や上海疎開の欧米人の保養地として栄えてきた雲仙温泉の玄関口として賑わった長い歴史を持つ土地です。その歴史に刻まれた小浜の街並みを丁寧に楽しく案内していただきました。その中でも珍しいのは、小浜温泉唯一の冷泉で鉄分と炭酸分を多く含んだ“炭酸泉”。明治末期から昭和初期にかけて銭湯にも利用されていたそうです。今も静かにぼこぼこと音をたてて湧いていました。また、てくてくと歩いていくとある旅館の軒先で“温泉たまご”に遭遇。なんと、その温泉たまごを参加者全員にプレゼントしてくださいました!旅館のご主人の優しいお心遣いに心から感謝です。また、美しい夕陽で有名な小浜温泉には、大正9年に5日間滞在した斉藤茂吉が小浜の夕陽に感動して詠んだ歌碑があります。「ここに来て 落日を見るを 常とせり 海の落日も 忘れざるべし」いかがでしょう。ご自身の目で美しい夕陽を体験してみたくなりませんか?
| 8:00〜8:50 | 朝食 |
|---|---|
| 9:30〜11:20 | 「ノルディックウォーキング 温泉街で海洋浴」 |
| 11:30〜12:20 | 温泉入浴 |
| 12:30〜13:40 | 昼食 「ヘルシー料理と雲仙ブランドの試食」 |
| 13:45〜14:30 | 修了式・事後健康チェック |

昨晩からの生憎の雨も小休止、2日目のスタートです。
参加者のみなさんも昨日に比べお互いに話しやすくなってまるで友達のようです。元気な笑顔でプログラムに臨みます。

今回の運動療法の先生は、日本ノルディックウォーキング協会 公認マスタートレーナーの伊藤義昭先生です。目の前が海の小浜温泉では文字通り海洋浴に適しており、潮の香りを楽しみにまずは講義から。ノルディックウォーキングの歴史とその有効性を聞き、各自にポールを配ると・・・・・・。皆さんまさに童心に戻ったようにサイズを合わせたりグリップを確かめたり。キラキラした笑顔が印象的でした。外に出るとあたかも待ってましたとばかりに意地悪な雨が降り始め、準備運動の途中で隣接体育館に避難?(移動)です。広い体育館では準備運動の続きからゲームが始まりウォーキングの基礎実践を行いました。
皆さんの身体がほぐれ出す頃、外の雨足も落ち着きいざ海洋ノルディックウォーキングの始まりです。先生を先頭に皆さん思い思いの足取りで小浜マリンパークを楽しみました。時間の関係でコース全行程は踏破できなかったものの、屋外での実践に皆満足の様子でした。
ノルディックウォーキングで軽く汗をかいた後は地元温泉でリフレッシュ!
汗を流し、昨日講義で学んだ入浴法などをそれぞれが実践しました。

ご当地雲仙市では、豊富な海の幸、山の幸から厳選された独自の「雲仙ブランド」商材があり、美味しく調理された品々が皆さんのお膳に並び、会場の国民宿舎「望洋荘」田所支配人の説明とともに頂きました。地元、県内外の参加者皆で「豪華!美味しい!雲仙の再発見!!」と評判になりました。

全プログラムが終了し、晴れて修了証の授与です。
初めての肺の講義や温泉の活用法、そしてノルディックウォーキングなど。天候による実践への影響も若干ありましたが、それぞれが大いに楽しんだ二日間となりました。次回は「山の雲仙」にて夏の再開を約束し、それぞれが帰途につきました。