小浜キャンパス特集:「肺年齢について」

川山智隆先生講師:川山智隆先生 

久留米大学医学部内科学講座
呼吸器・神経・膠原病内科部門
(日本呼吸器学会専門医)


今回は「肺年齢について」
最初は難しい内容と思い、身構えるも川山先生の愉快で巧みなお話ぶりと、その身近な内容に皆引き寄せられます。

「呼吸とは?」との問いかけに、日ごろ当たり前のように考えていた肺の機能と大切な役割が手に取るようにわかってきます。

温泉療養講座〜温泉療養で健康づくり〜
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健康に長寿を全うするには・・・・・
呼吸と肺の活躍を損ねる事無く日常の生活をすることがまず大切です。自分の血圧・コレステロール値・血糖値はよく病院で検査するけど、自分の肺機能は今何歳くらいなの?

事前診断で測った「肺年齢」と照らし合わせてどう肺年齢を維持して行くかについてアドバイスを頂きました。『肺の年齢を保つにためには、タバコを吸わない』ズバリ!!これが大前提です。


1998年にはついに肺がん死亡者数が胃がんによる死亡者数を抜きました(急増)。また、日本においては禁煙ムードとともに喫煙率が低下しているのに、20代女性の喫煙率だけが上昇しており20%を超えているのが現状です。たばこによって慢性閉塞性肺疾患(COPD)がもたらされ、長寿社会の中で寿命を縮めており、必要のない余分な医療費を各自が、また国が捻出しているのです。疫学調査では日本のCOPD罹患数は530万人とのこと!!


世界でもトップクラス、現実はかなり恐ろしいですね。

では、肺機能を高めるにはどうしたらいいのでしょうか?


  1. 肺年齢について足・腰を鍛えることが大切
    (足>>腕>胸)
  2. 歩くことが一番良い
    (階段>踏み台昇降>歩行>自転車)
  3. 少し疲れたなぁくらいが丁度良い
    (強い運動>軽い運動)
  4. 疲労すると続けられない
  5. 毎日運動する方が良い
    (毎日>隔日)
  6. 運動する前のストレッチは重要
    (長く続けるこつ)

また、COPDの方たちに新しいお薬を使用すると肺年齢が若返る効果があるので、必ず治療をすること!だそうです。

長寿を保つには・・・・・心身ともに健康で適切な食と自分に合った運動量をこなす。
きちんとした生活習慣に則ったライフスタイルを励行することが大切です。


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