「地元の健康素材を活かした、健康づくりの旅」温泉、食事、運動、環境、地域の健康素材を活かした健康づくり
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雲仙キャンパス
日程:2009年9月5日(土)・9月6日(日)
主催:雲仙市 |

「彩」「食」「験」「美」で綴る美と食の2日間
わが国で最初の国立公園として指定された雲仙。昔から大切に守られてきた雲仙は、野鳥や高山植物の宝庫であり、まさに自然の大図鑑です。
そんな恵まれた雲仙にて、健康づくり大学が開催されました。
| 13:00〜14:00 | 受付 |
|---|---|
| 14:00〜14:30 | 健康チェック |
| 14:30〜14:50 | 開講式 |
| 15:00〜16:00 | 【講義】温泉療養学 |
| 16:00〜16:30 | バス移動・着替え |
| 16:30〜17:30 | 【実践】ハワイアンフラ ※どちらか選択 |
| 18:00〜18:30 | ホテルへ移動(チェックイン) |
| 18:30〜 | 温泉入浴と夕食 雲仙地獄ナイトツアー(希望者のみ) |

今回会場となったのは、なんと雲仙温泉唯一の雲仙小学校でした。可愛らしい絵や夏休み課題の工作、自由研究の発表などが廊下に展示してありました。まずは受付を済ませ、恒例の健康チェックにてストレス度、体重、身長、血圧を測定します。講義が行われたは音楽室。小さな机が並び、かつては自分もこんな教室で学んだ時代もあったのか、、、と感慨に耽った方もいらっしゃったのではないでしょうか。そんな中、雲仙キャンパス1日目がスタートしました!

会場:雲仙小学校
講師:谷崎俊哉先生(谷崎MAクリニック院長)
今回は主に、正しい温泉の入り方、温泉の効能についてご教示いただきました。温泉といえば、日常の疲れを取り、リラックスをする保養のイメージが強いかと思います。が、しかし、温泉をあなどってはいけません。間違った入浴は思わぬアクシデントを引き起こし、大惨事にも繋がる危険性があるのです。
講義の中では、そんな間違った知識をクイズ方式で参加者へ問いかけ、誤りを教えていただくと驚きの声が上がるなど、大変盛り上がりました。

会場:雲仙ゴルフ場
講師:石田大助先生
(ロルフィング長崎、JNWAインストラクター)
雲仙温泉では初のノルディックウォーキングとなりました。会場は、日本で最も古いパブリックコースとして知られる、雲仙ゴルフ場です。
雲仙を象徴するスカイブルーの青空、なだらかに続く芝生、そして雲仙の山々。いるだけで気分もリラックスしてしまうような素晴らしいロケーションでした。今回参加された方の中には、ノルディックが目的で申込まれた方も多く、関心の高さがうかがえました。実践後は皆さん名残惜しそうな様子が印象的でした。
こんな素晴らしい景色の中で、体を動かすのは本当に気持ちのいいことなんですね!

会場:雲仙ゴルフ場
講師:恩地亜希子先生(Hula CoCo)
今回で2度目となる雲仙ゴルフ場でのフラ実践。まずは芝生に座り、自己紹介、そして座りながら正しい姿勢についてお話をうかがいました。先生の柔らかな物腰、話し方から緊張もいつの間にかほぐれ、心からリラックスしていました。お話の後は、まず先生とスタッフの方にフラをご披露いただき、ハワイアンの穏やかな音楽、フラの緩やかで優しい動き、素敵な衣装にいつの間にか見入ってしまいました。次は先生の動きを真似ながらいよいよ実践です。正しい動きをするのはとても難しいのですが、とにかく「楽しく踊る」、これが今回の先生からの大切なメッセージでした。最後は、みんなでハグ(抱き合う)をし、この楽しい時間に心から感謝したのでした。

会場:雲仙地獄
ガイド:佐々木雅久氏(雲仙ツアーデザイン さるふぁ)
温泉に入り、素晴らしい夕食を堪能した後は、雲仙地獄ナイトツアーに出発です。ガイドには地元で大活躍されている「雲仙ツアーデザイン さるふぁ」こと佐々木雅久さんが引き受けてくださいました。日中とは全く違う表情を見せる夜の雲仙地獄。源泉から湧き出る湯気が真っ暗な中に引き立ちなんとも幻想的です。
ツアーの中では、「君の名は」で有名な“真知子岩”も見学しました。ここで主人公を演じた岸惠子さんがあまりの寒さにショールで耳や頭をくるんだことから、「真知子巻き」の流行が生まれたんですね!また、途中、耳を澄ますとどこからともなく雀の鳴くような声が聞こえてきました。これは、「雀地獄」といって、地獄の噴出音がスズメの“チュンチュン”鳴く声に似ている事から名付けられたとのことです。バラエティに富んだ「雲仙地獄ナイトツアー」は、夜ならではのちょっとした怖さも味わえ(笑)、とても楽しかったヒトトキとなりました。
| 7:00〜8:00 | 朝食 |
|---|---|
| 8:30〜9:30 | 【実践】ストレッチポール |
| 10:00〜10:15 | 移動 |
| 10:15〜10:45 | 【実践】ダッチオーブン |
| 10:45〜12:30 | 【実践】森林浴ウォーキング |
| 12:30〜13:30 | ダッチオーブン(雲仙ブランド料理) |
| 13:40〜14:15 | 修了式・事後ヘルスチェック |

1日目に続き、2日目も気持ちの良いお天気の中で始まりました。集合場所は雲仙小学校です。今度は、小学校の体育館を使用しての「ストレッチポール」からスタートです。その後は「ダッチオーブン」「森林浴ウォーキング」と盛り沢山の内容が続きます。。。

会場:雲仙小学校
講師:石田大助先生
(ロルフィング長崎、日本コアコンディショニング協会 マスタートレーナー)
講師には、昨日のノルディックウォーキングでもご担当いただいた石田大助先生です。まだあまり知られていないストレッチポールですが、アスレティックトレーナーによって考案されたエクササイズツールです。プロスポーツチームでストレッチポールを採用した結果、負傷した選手が復帰するまでのリハビリ期間が大幅に短縮したり、競技パフォーマンスが向上したというケースが続出し、その効果が瞬く間に競技指導者たちに知れわたり、ついに、シドニー、アテネ五輪日本代表チームで採用されるほどになったそうです。
今回の実践では、主に自宅で簡単にできるリラクゼーションを目的としたエクササイズをご教示いただきました。背骨に沿って、程よい硬さのポールの上に寝転び、手を鳥のように上下に動かします。すると、普段凝っている肩甲骨の周りが刺激されて凝りがほぐれ、このまま眠ってしまうかのような心地良さでした。「ストレッチポール」、ぜひ、試してみて下さいね!

会場:白雲の池キャンプ場→絹笠山
ガイド:佐々木雅久氏
(雲仙ツアーデザイン さるふぁ)
ストレッチポールの後は、バスで“白雲の池キャンプ場”へ移動し、ダッチオーブンの下準備を行い、いざ「森林浴ウォーキング」へ出発!ガイドは、昨夜、「雲仙地獄ナイトツアー」も担当された佐々木雅久さんです。
今回は、“絹笠山”へ登りきました。昨年同様に、参加者一人ひとりにゴミ袋が配られ、ゴミを拾いながらのウォーキングです。美しい自然は自分たちの手で守らなくてはいけません!
佐々木さんのガイドのもと、森林の中をぐんぐんと歩いていきます。木漏れ日、緑の濃い香りにとても癒されます。途中で雲仙市の木のシンボルで知られるヤマボウシの可愛い赤い実について説明していただきました。多くの実は葉っぱの下につけますが、ヤマボウシは葉っぱの上に風船のように実をつけるんです。しかも食べられるんですって。食感はイチジクに似ているとのことです。雲仙市は日本初の国立公園なので、どんな草花も取ることは禁止されています。なので、このヤマボウシも、もし食べる場合は落ちているものにしましょうね(笑)。
しばらく階段の続く緩やかな坂を上がっていくと、とうとう絹笠山の展望台に到着しました!なんて素晴らしい眺めでしょうか。雲仙の温泉街も遠くの海まで一望できました。雲仙の素晴らしい自然環境を体感できるとても素敵な森林浴ウォーキングとなりました。
会場:白雲の池キャンプ場
詳しくは特集ページをご覧下さい。