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温泉成分分析表
桧原湖温泉郷には10カ所の温泉があり、ナトリウムイオン、塩素イオン、硫酸イオンを多く含む温泉が多く、弱アルカリ性からアルカリ性の性質を持っています。
各温泉地の温泉成分分析表を基に、源泉の特徴と利用法についてまとめると以下のようになります。
泉温45.8℃、pH7.2のナトリウム―塩化物強塩温泉
食塩泉の作用により保温効果が高く、カルシウムイオンを含んでいるため石膏泉の作用も持ちます。入浴により肌が滑らかになり、鎮静作用を持ち、痛みや痒みが抑えられます。飲泉が可能ならばカルシウムを摂取することができます。
泉温49.7℃、pH9.1の強アルカリ性
石膏泉の効果によって肌が滑らかになり、鎮静作用を持ち痛みや痒みが抑えられます。また強アルカリ性のため飲泉により痛風に効果があります。浴後、肌がかさつくためスキンケアが必要かもしれません。慢性皮膚病に効果がり、飲泉が可能ならばカルシウムを摂取することができます。
| 源泉名 | 泉質 | 入浴効果 | 飲泉効果 |
|---|---|---|---|
| 1.大塩裏磐梯温泉 | 塩化物泉 | 筋・関節痛 打撲 ねんざ 冷え性慢性婦人疾患 月経障害 不妊症 病後回復 | 貧血症 慢性消化器疾患 慢性便秘症(入浴との併用) |
| 2.桜峠温泉 | |||
| 3.磐梯桧原湖畔温泉 | |||
| 4.裏磐梯五色温泉 | |||
| 5.桧原温泉 | 単純温泉 | 病後回復期の静養 手術後の療養 骨折 外傷後の療養 | 胃腸炎 排尿効果 |
| 6.裏磐梯早稲沢温泉 | 硫酸塩泉 | 高血圧症 動脈硬化症 糖尿病 慢性皮膚疾患 打撲 ねんざ 筋・関節痛 | カルシウム摂取効果 |
| 7.磐梯高原休暇村温泉 | |||
| 8.磐梯高原裏磐梯温泉源泉 | |||
| 9.剣ヶ峯源泉 | |||
| 10.五色温泉 |
桧原湖温泉郷の源泉の一部は、弱アルカリ性~アルカリ性の温泉であるため浴後に肌が乾燥するかもしれません。女性など乾燥肌の人は乳液などスキンケアを忘れずに。
| 1.ストレス解消 | ぬるめの湯で長湯をする |
| 2.肥満予防 | 数分の高温浴を2~3回繰り返す |
| 3.慢性消化器病 | 飲泉と入浴 |
| 4.動脈硬化・高血圧 | ぬるめの湯で長湯をする |
| 5.慢性婦人病 | 熱い湯で5分、ぬるめの湯なら15分 |
| 6.腰痛・四十肩 | ぬるめの湯で軽く患部を動かす |
| 7.神経・筋肉・関節痛 | ぬるめの湯で長湯をする |