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いいやま湯滝温泉の
温泉成分分析表
北信州いいやま温泉郷には4つの温泉地があり、弱アルカリ性とアルカリ性温泉で構成されています。
各温泉地の温泉成分分析表を基に、源泉の特徴と利用法についてまとめると以下のようになります。
泉温33.1℃、pH.9.1、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
塩化物泉とは塩分を多く含む湯で、皮膚に付着した塩分が汗の蒸発を防ぐため、保温効果が高く、湯冷めしにくい事から「熱の湯」と呼ばれています。
泉温34.0℃、pH8.3、弱アルカリ性単純温泉
刺激の弱い温泉で老若男女に向きます。メタけい酸が豊富な為、皮膚の代謝促進、保湿効果があり身体に優しい柔らかな湯です。
泉温29.8℃、pH8.9、アルカリ性単純温泉
重曹泉の作用があり、アルカリ性の石けんのような性質の温泉のため入浴後、肌がなめらかになる効果があります。
泉温35.9℃、pH8.4の弱アルカリ性単純温泉。
食塩泉と重曹泉の作用があり、肌がツルツルになる効果が有ります。低刺激の温泉なので安心して入浴することが出来ます
泉温26.9℃、pH7.7の弱アルカリ性単純温泉。
芒硝泉(ナトリウム硫酸塩泉)の作用があり、血管拡張効果、保温効果が有り、ポカポカと良くあたたまる温泉です。刺激は弱く、年齢を問わず楽しめます。
| 温泉地 | 泉質 | 入浴効果 | 飲泉効果 |
|---|---|---|---|
| 斑尾高原温泉 | ナトリウム・カルシウム―塩化物温泉 | 慢性皮膚病の改善、鎮静作用、痛み、痒みの改善 | 痛風の改善、カルシウムの摂取 |
| 戸狩温泉 | 単純温泉 | 腰痛、神経痛、関節痛、四十肩や五十肩、冷え性、鎮静作用、痛み、痒みの改善 | 痛風の改善 |
| いいやま湯滝温泉 | 単純温泉 | 腰痛、神経痛、関節痛、四十肩や五十肩、冷え性の改善、四十肩や五十肩、冷え性 | 痛風の改善、慢性消化器疾患の改善 |
| いいやま北竜温泉 | 単純温泉 | 腰痛、神経痛、関節痛、 | 痛風の改善 |

北信州いいやま温泉郷はアルカリ泉のため皮膚の弱い人の場合には刺激が強いかもしれません。 通常、温泉入浴後は上がり湯を掛けず、タオルで水分を拭き取るのが良いのですが、 北信州いいやま温泉の場合は体調により上がり湯を掛け温泉成分を流し落とす方が良いでしょう。 また、湯上り後には乳液等を使用し、皮膚の保護を忘れないように。
| 1.ストレス解消 | ぬるめの湯で長湯をする |
| 2.肥満予防 | 数分の高温浴を2~3回繰り返す |
| 3.慢性消化器病 | 飲泉と入浴 |
| 4.動脈硬化・高血圧 | ぬるめの湯で長湯をする |
| 5.慢性婦人病 | 熱い湯で5分、ぬるめの湯なら15分 |
| 6.腰痛・四十肩 | ぬるめの湯で軽く患部を動かす |
| 7.神経・筋肉・関節痛 | ぬるめの湯で長湯をする |