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かつての城下町新発田は、歴代藩主が茶道に力を入れ、街の人々の間でも茶道が盛んであったことから和菓子づくりの伝統が育まれ、 市内には数多くの和菓子店が建ち並び、今も技を競い合って新しい作品づくりに取り組んでおり、数々の銘菓が人気を集めています。 また、月岡温泉には各店とも工夫を凝らした名物の月岡饅頭があります。
また、米どころ新潟として越後杜氏の技で育まれた新発田の地酒をはじめ、各種の農産物を活かした加工食品がつくられ、 近年は、紫雲寺産大豆を使用した豆腐、紫米のアイスクリーム、いちごの越後姫、しうんじパイオニアポークをはじめ、 五穀やそば、豆や果物、味噌や漬物などの健康食材や食品づくりも盛んになっています。
新発田市では、「健康しばた21 めざせ100彩」を展開しており、紫雲の郷の近くにある健康プラザしうんじには、 栄養指導相談室と調理実習室及び運動指導相談室、健康増進スタジオがあり、生涯を通じた健康づくり運動を展開しています。
新発田市では、公民館婦人ボランティア講座で各地区の「しばたの伝承料理」の聞き取り調査を行い、 のっぺ(各種の野菜の混煮物)ややろうもち(くるみ味噌を串にまいたもちにつけ火であぶる)をはじめ様々な伝承料理のレシピを作成しています。
2006.04.03 初稿
2007.11.01 一部修正