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いこいの森つつじの道入口
湯田温泉峡における「運動療法」の活用法では、ウォーキングや「町営屋内温泉プール」での水中運動による基礎体力の向上が期待できます。
また、各温泉地周辺の山々には、ハイキングコースや散策路も備えられており、グリーンシーズンには季節ごとの表情を楽しみながらの森林浴ウォーキングを行うのに適した環境といえるでしょう。
砂ゆっこコースの特長は、比較的なだらかなコースで標高差を感じず、適度な負荷を身体に与えることが出来るコースです。 また、目的地の「砂ゆっこ」は珍しいタイプの温浴施設なので、目的地での「砂浴」を取り入れたウォーキングをすることにより、 神経痛、腰痛、関節痛、筋肉痛、リウマチなどに効果が期待できます。

| コース | 距離 | 高低差 | エネルギー消費量 |
|---|---|---|---|
| 足湯予定地→薬師寺 | 約380m | 約20m | 20kcal |
| 薬師寺→俳句公園 | 約250m | 約0m | 6kcal |
| 俳句公園→砂ゆっこ | 約1500m | 約-20m | 37kcal |
| 総計 | 約2130m | 約0m | 63kcal |
オロセの吊り橋コースは、半日かけてウォーキングできるコースです。

| コース | 距離 | 高低差 | エネルギー消費量 |
|---|---|---|---|
| 足湯予定地→湯本大橋 | 約630m | 約10m | 21kcal |
| 湯本大橋→オロセの吊り橋 | 約1250m | 約-10m | 31kcal |
| オロセの吊り橋→焼地台公園 | 約130m | 約0m | 3kcal |
| 焼地台公園→中山 | 約1250m | 約20m | 41kcal |
| 中山→間木野 | 約1000m | 約-20m | 25kcal |
| 間木野→下湯田 | 約750m | 約0m | 19kcal |
| 下湯田→薬師寺 | 約750m | 約20m | 29kcal |
| 薬師寺→足湯予定地 | 約380m | 約-20m | 9kcal |
| 総計 | 約6140m | 約0m | 178kcal |
カタクリ群生地コースは、春の新緑のころに勧めるウォーキングコースです。 出発・ゴール地点である「穴ゆっこ」での温泉療法と、「蓄音機の家」での音楽療法を取り入れることにより、身体的なリラックスと精神的なリラックス効果が期待できます。 一方、水芭蕉群生地コースは、初夏~夏に勧めるコースです。両コースを複合させたオリジナルコースを作り、半日コースを作成することも可能です。

| コース | 距離 | 高低差 | エネルギー消費量 |
|---|---|---|---|
| 穴ゆっこ→カタクリ群生地 | 約1130m | 約20m | 38kcal |
| カタクリ群生地→草井沢 | 約750m | 約20m | 29kcal |
| 草井沢→蓄音機の家 | 約750m | 約0m | 19kcal |
| 総計 | 約2630m | 約40m | 86kcal |

| コース | 距離 | 高低差 | エネルギー消費量 |
|---|---|---|---|
| 穴ゆっこ→橋 | 約1000m | 約-15m | 25kcal |
| 橋→本内 | 約750m | 約70m | 61kcal |
| 本内→大荒沢 | 約1750m | 約-25m | 44kcal |
| 総計 | 約3500m | 約30m | 130kcal |
温泉地として歴史のある湯田温泉峡には、神社・仏閣が点在しています。 滞在期間中の早朝を中心に毎日参拝を行うことにより、適度な運動となり、毎日の運動開始へのギアチェンジが図れます。 また白木峠ハイキングで本格的なハイキングを取り入れた運動療法を行うことも可能です。

| コース | 距離 | 高低差 | エネルギー消費量 |
|---|---|---|---|
| 湯田高原駅→中村 | 約750m | 約-10m | 19kcal |
| 中村→越中畑 | 約750m | 約20m | 29kcal |
| 越中畑→白木峠 | 約3250m | 約±280m | 221kcal |
| 白木峠→鍋川牧場 | 約1500m | 約-150m | 43kcal |
| 鍋川牧場→黒沢駅 | 約2500m | 約-200m | 63kcal |
| 総計 | 約8750m | 約-40m | 375kcal |

| コース | 距離 | 高低差 | エネルギー消費量 |
|---|---|---|---|
| 巣郷温泉→湯田高原CC(往路) | 約800m | 約5m | 23kcal |
| 湯田高原CC→巣郷温泉(復路) | 約1300m | 約-1m | 33kcal |
| 総計 | 約2100m | 約0m | 56kcal |
ほっとゆだ駅から湯川温泉に向かう途中には、かつて栄えた「銅鉱山跡地」が広がっています。鉱山が操業していた頃は、鉱山からほっとゆだ駅の間に貨車の往来がありました。閉山後は、レールを撤去した後、放置状態が続いています。この跡地を活用し、湯川温泉滞在者や地元住民の運動療法実践のため、散策路としての整備を提案します。整備後の運動消費カロリーは次のとおりです。

| コース | 距離 | 高低差 | エネルギー消費量 |
|---|---|---|---|
| ほっとゆだ駅→天子森 | 約1500m | 約25m | 50kcal |
| 天子森→土畑 | 約1500m | 約5m | 40kcal |
| 土畑→中の湯 | 約1250m | 約60m | 61kcal |
| 中の湯→奥の湯 | 約750m | 約0m | 19kcal |
| 総計 | 約5000m | 約90m | 170kcal |
湯川温泉滞在時の本格的な運動療法として、湯川沼周辺ハイキングコースの利用による森林浴も楽しめます。スタート地点までは、車での移動が必要ですが、旅館の送迎等のサービスが可能であれば実現できます。コースは、傾斜の急な「尾根コース」と、比較的緩やかな「沢コース」があります。目的地の湯川沼でも、湖畔を一周できる散策路が設置されています。しかし、コース、湖沼周辺の整備・管理状況が充分でないため、再整備が望まれます。

| コース | 距離 | 高低差 | エネルギー消費量 |
|---|---|---|---|
| 始点→湯川沼 | 約750m | 約130m | 84kcal |
| 湯川沼→終点 | 約1250m | 約-65m | 31kcal |
| 総計 | 約2000m | 約75m | 115kcal |
湯田温泉峡には、ハイキング・散策コースの他に室内運動施設も充実しています。 これを活用してグリーンシーズンの雨天や冬季シーズンでも運動療法の実施が可能です。 特に、高齢者に人気のあるゲートボールをはじめ、ターゲットバードゴルフや水中運動といったスポーツを通じて滞在者と地域住民のコミュニケーションを図ることが期待できます。

沢内体育館
沢内バーデンに隣接した体育館。床面は人工芝が敷設されています。夏季シーズンは、残雪利用の空調があり、快適な環境で室内スポーツが行えます。

西和賀町営プール
温泉を利用したプールで25mコースが6本あります。 スポーツ用温水プールのため、水中運動に利用するには水温がやや低いです(運動強度によって適温は異なります)。

湯田勤労者体育センター